甥っ子が病気だったので、叔母の三浦あゆみさんが夫に介護に来てみる許可をもらったのですが、その日、あゆみさんが偶然甥っ子の大きな芋を見て衝撃的なことが起こったため、心を抑えきれず射精するまでしゃぶり続けました。その日以来、彼女は彼の世話をするために彼を頻繁に訪ね、しばしば彼に食べ物を持ってきましたが、彼が再び叔母に会ったとき最も幸せだったのは、彼女の素晴らしい体を楽しむことでした。